小学校低学年までは、PLSメソッド®により、聞く・話す・読む・書くレッスンを外国人講師が日本語を介在させずに指導します。
そして、高学年からスタートする専攻科では、外国人講師が『実用英語』を、日本人講師が『受験英語』を担当し、双方の英語スキル、すなわち'英語の総合力'を養成します。基本的に習熟度別クラスであることから、学校英語の学年内容にとらわれることはありません。
Pacific Language Schoolが開発した、こどもたちに外国語として真の生きた英語を指導するためのノウハウを総括するシステムです。
リンク先にて、PLSシステム®の授業の様子をムービーでご覧いただけます。
楽しそうに先生とお友達とやり取りしている子供の姿を目にし、嬉しく思いました。先生のテンポの良いなかにも気配りがあるレッスンは大変すばらしかったです。娘は少々遠慮がちな性格なので、レッスンで思ったことをパッと発言するという訓練はとても良いと感じました。
日頃、宿題のCDからしかレッスン内容がわからなかったのですが、見学をしてみて、『いつもこんな風にレッスンをしていて、こんな様子なのか』とよくわかってとてもよかったです。
昨年に比べて子どもたちが少しずつですが会話ができるようになってきていると感じました。話ができるまでの道のりは長いと思いますが、小さい時からの積み重ねは本当に大きな力になるものです。英語に苦手意識を持たず、このまま楽しく学んでいって欲しいと思います。
息子から聞いてはいましたが、本当に英会話が楽しそうでした。
日本語を使わずにレッスンをしている様子をみて、『入会して3か月しかたっていないのに』と正直驚きました。
英会話も英語(文法)の勉強も楽しいです。アメリカに行ってみて、『もっと英語で話したい!』と思いました。
英語(文法)では、単語・連語がたくさん覚えられます。勉強しているうちに自信が出てきて、英検を受験してみたくなりました。